当社の共同創業者であり、技術アドバイザーである九州大学大学院工学研究院 応用化学部門の安達 千波矢 主幹教授が、ノーベル賞級の研究成果を表彰する「クラリベイト引用栄誉賞(Clarivate Citation Laureates)」を受賞されました。
本賞は、学術論文の引用データ分析と専門家評価に基づき、世界的に顕著な功績を挙げた研究者を選出する権威ある国際賞です。これまでに多数のノーベル賞受賞者を輩出していることから、“将来のノーベル賞受賞者を予測する賞”としても世界的に高く評価されています。安達教授は、熱活性化遅延蛍光(TADF)を用いた有機発光材料の分子設計指針を確立し、希少金属を使用しない高効率有機EL(OLED)の実現に道を拓いた功績が高く評価されました。
受賞への祝意
安達教授の先駆的かつ世界的な研究貢献に対し、心より敬意を表するとともに謹んでお祝い申し上げます。
幣社も安達教授の革新的な技術とともに、次世代OLEDの発展と社会実装に貢献してまいります。
※研究の詳細につきましては、九州大学の公式発表をご覧ください。(九州大学プレスリリースへのリンク)
株式会社Kyulux管理本部 広報担当